暑い夏にぴったり
紀州小阪農園の昔懐かし
しょっぱい梅
日置川の清き流れ、透き通るような水と豊かな自然の中で育った厳選された南高梅を、しそと塩だけで丁寧に漬け込みました。
夏の疲れを癒す塩分20%の昔ながらのしょっぱい梅。
梅干し本来の風味と旨みが口いっぱいに広がります。
食べやすい小粒なので、おにぎりやお弁当にもぴったり!
あまさ | ☆☆☆☆☆ |
---|---|
しょっぱさ | ★★★★★ |
すっぱさ | ★★★★★ |
まろやかさ | ★★★☆☆ |
ご飯がすすむ! | ★★★★★ |
粒の大きさ | L |
---|
原材料名 | 梅、しそ、漬け原材料(食塩) |
---|---|
原料原産地 | 紀州(梅) |
塩分 | 塩分約20% |
賞味期限 | 1年 |
保存方法 | 高温直射日光を避け冷暗所に保存してください |
最高級の「はぶたえ梅」を目指して
皮感を感じることがないほど薄く柔らかい皮に、しっかりとした果肉溢れる「とろっとしたまろやかな梅干」。これが当園がめざす「はぶたえ梅」です。
皮が薄いとどうしても破れやすくなりますが、果肉がしっかりとしていれば破れや潰れが少なくなります。しかし、果実の状態は天候に左右されるため毎年異なります。 自然の恵みにより仕事をさせていただいている限りやむないことですが、自然の変化を日々観察し手入れすることで、実の詰まったまん丸の梅を育てることができます。
毎年、成育具合を見ながら肥料を微妙に調整し、実が大きくなる頃には、光が十分行き届くよう枝を整え、収穫時の漬込みでは、梅の熟度の違いを読み取り、塩を打つ。夏の土用干しを経て、樽貯蔵。
さらに、時間をかけてうす塩に熟成漬込み。理想の梅干を作るには、どの工程も気の抜けない大切な作業となります。
自然に寄り添い、日々の観察を続けなければ、目指す梅干は作れません。試行錯誤の連続ですが、最高の梅干を作りたいという想いが、やりがいにつながっています。
自然豊かな紀州の小さな山里から、美味しさへの想いを込めてお届けいたします。
一粒一粒大切に
心を込めて詰めていきます
時には厳しい大自然の元、苗から育てた梅が丹精込めて自慢の梅干しとなり、お客さまに無事にお届けするまでが私たちのお仕事です。
ただ作るだけでは成り立ちません。お客さまが喜んでくださったり、求めてくださるからこそ、私たちの励みとなり力になります。一粒一粒心を込めてお詰めいたします。
※ 天産物のため、粒の大小・果皮のやわやかさ等に若干の差が生じることがございますこと、ご了承ください。
500g
約50粒前後入り
[箱サイズ]170×170×50mm
1kg
約100粒前後入り
[箱サイズ]200×200×60mm
様々なシーンのお遣いものとして
お喜びいただいております
お中元やお歳暮、お祝い事やお慶事、弔事にと様々なシーンのお遣いものとして、大切な方にお届けいたします。
用途に合わせて各種のし紙・かけ紙をご用意しております。
のし紙・かけ紙のご注文方法
ご購入画面の「配送先選択」ページにて詳細をご指定できます。